業界最高水準Q-MAX値0.5以上の圧倒的なヒンヤリ感！【冷感マスク】クールマックス プレミアム（COOLMAX PREMIUM）※1袋2枚入り 初回生産35万枚が即完売したテレビで話題マスク！

テレビの情報番組「とくダネ！」で特集されました。
こちらをクリックして動画をご覧ください
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https://youtu.be/eevS3qSG5sU
（動画：50秒）

Q-MAX値0.5以上の圧倒的なヒンヤリ感!

満員電車に乗らざるを得ない、オフィスなど人が集まる場所での3密は避けられない・・・マスクは社会生活での必需品です。
夏でもマスク着用が当たり前の2020年の夏。そこで私達は「着用する方が涼しいマスク」を開発されました。この冷たさを是非体感してください。1袋に2枚入りです。

【 クールマックスの特徴 】
●プレミアムはQ-MAX値が5.3以上に向上！
●微粒子捕集効率（PFE試験による）99%
●ウイルス飛沫カット（VFE試験による）99％
●フェイスラインにぴったりフィットする3D立体構造
●ひんやりとした肌触りで夏でも快適
●柔らかい肌触りと抜群の伸縮性
●独自開発繊維でニオイ移りなし
●繰り返し洗っても変形しにくい
●耳ひもの長さが調節できる


【 Q-MAX値0.5以上の本当に冷たいマスク 】
マスク着用時で、他社製品より３℃以上も冷たい！

Q-MAX値とは接触冷湿感評価値のことで、人の肌から物への熱の移動量を数値化したものです。値が高いほど冷たく感じ、0.2ｗ/㎠以上が冷たく感じる目安とされています。多くの冷感マスクがポリエステルを使用しているため、Q-MAX値が0.3前後であるのにに対し、クールマックスはQ-MAX値0.5以上になります。

【 独自開発の冷感繊維 】
マスクの原材料としては珍しい超高分子量ポリエチレン繊維を採用し、冷感素材のアイスシルクを5.3%混紡した新素材を開発。熱伝導率・熱拡散率が一般的な繊維では最も高く、高強力、高弾性率に加えて水に浮くほどの軽さです。吸水による劣化もなく、耐摩耗性、耐疲労性、衝撃吸収性や耐光性、耐薬品性などに優れています。また着用時の蒸れ防止のため、綿を混紡し、快適度が上がる様にいたしました。加えて冷感素材のアイスシルクを5.3%も混紡。そのため、Q-MAX値が0.551を超える驚異の冷たさを実現しました。

【 安心のフィルター機能 】
0.1㎛のウイルスまでシャットアウト。
花粉や飛沫はもちろん、PM2.5や微粒子の捕集効率試験をクリアしています。
鼻から顎までをすっぽり覆うサイズで安心です。
微粒子捕集効率（PFE試験による）99%
ウイルス飛沫カット（VFE試験による）99％
咳やクシャミの捕集効率（BFE試験による）99％

【洗って繰り返し使えるから経済的】
洗濯による摩耗、変色、変型の試験にも合格しています。
生地端がほつれにくい編地を採用しているので、繰り返し洗濯して使用しても使い古し感が出にくいです。
中性洗剤を使用し、40℃以下のぬるま湯で手洗いが可能です。
軽く絞ったら、耳ヒモの付け根あたりを挟んで釣り干しすることをおすすめします。

【長時間使用しても快適なように】
①肌摩擦の少ない滑らかな生地
②耳ヒモの長さ調節ができるアジャスター付き
③フェイスラインにぴったりフィットする3D立体構造
④長時間使用しても口臭などの匂い移りがほとんどない
⑤吸水性のある綿を混紡し蒸れを軽減
⑥ほつれの出にくいオリジナルの編地

【製品仕様】

製品名 クールマックスプレミアム
対象 飛沫防止・かぜ・花粉・ほこり等
枚数 2枚入り
色 白のみ
サイズ ワンサイズのみ
素材 マスク：超高分子量ポリエチレン 85%
  　綿 10%
  　スパンデックス 5%
耳ヒモ：ポリウレタン 100%
アジャスター：シリコン

※アクアバンクが企画し中国で生産
※マスクは感染（侵入）を完全に防ぐものではありません。
※気温・温度が高い中でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなる恐れがあります。こまめに水分補給をしてください。

【使用上の注意】
●本品は有害な粉塵やガス等が発生する場所でのご使用はできません。
●皮フに異常がある場合や、異常が現れた場合はただちに使用を中止してください。
●マスクを着用中、気分が悪くなった場合には使用を中止してください。
●乳幼児の手の届かない場所に保管をしてください。
●高温多湿な場所、直射日光の当たる場所での保管は避けてください。
●酸性及びアルカリ性の洗剤液で洗浄しますと、劣化する原因となりますのでご注意ください。
●個人差により、眼鏡がくもることがありますので、運転の際などは十分に注意してください。
●使用後は地方自治体の区分に従って捨ててください。
●マスクの目が非常に細かく、高い密閉度とフィルター性能を誇るため、長時間使用すると息苦しいなど支障がでる場合があります。炎天下での作業や運動時のご使用はお避け下さい。快適な温度管理がされている交通機関やオフィスなど、屋内でのご使用におすすめです