買い物カゴ

画像クリックで拡大表示します


 商品のコメント

直径12cm×高さ7cm/天然漆、楠
色:朱、素黒目
柄:芭蕉、桜
サイズ、色は商品によって多少異なります
【税抜】12,000(396pt.
(税込:13,200

商品名称【琉球漆紀行】沈金朝顔椀/送料無料/直径12cm×高さ7cm/天然漆/楠/朱、素黒目/ 芭蕉、桜
ショップ沖縄の漆あれこれ「おきなわ漆屋」
送料・その他 送料無料
在庫数 在庫有り (注文数制限:制限無し)
出荷の目安約3日程度(入金確認日から起算。代引・後払い決済はご注文日から起算)
利用可能なお支払方法 クレジットカード 銀行振込 店頭払い
ツクツク商品カテゴリ アート・美術品・工芸品  工芸品・民芸品
キッチン・生活雑貨・日用品・文房具  食器、カトラリー
ショップ商品カテゴリ
タグ 琉球漆紀行 琉球漆器 伝統工芸 プレゼント 食器 

【琉球漆工房】前田春城・前田貴子

琉球漆紀行アトリエ

漆工芸の世界では、夫婦で工房を構えることが少なくない。旦那さんが木工の工芸士で漆器の木地を作り、奥さんが漆を塗って加飾を施す漆の工芸士。またその反対とか。琉球漆紀行は、夫婦ともが漆工だ。ということは、向かい合って一緒に作業することが多い。豊見城の自宅の一角にある工房では、夫婦向き合って、静かな時の流れを過ごしている。黙々と、時にはおしゃべりしながら。

前田春城さんは子どもの頃、夢が3つあった。本島北部の大宜味村出身の彼は、やんばるの大自然に親しんで育った。だから、動植物を研究する仕事がしたかた。もう一つの夢は、ものづくりの仕事に就きたかった。それは家庭環境からだ。紅房という今はなき沖縄の有名な漆の工房に職人として勤めていた父の後ろ姿を見ていた。3つめはサッカー選手だ。学生の頃は部活に熱中していた。でもその夢は多くのサッカー少年が通る道で、儚く消えた。動植物の研究に関しては、琉球大学の農学部を卒業した。しかし、研究職に就くことは叶わなかった。で、最後に残った夢が、ものづくりだった。学校を訪れて、子どもたちに漆の出前授業を行う時、最初は必ず、漆のこと、自分の職業観について話す時間を取る。その際、春城さんはこの夢の話を必ずする。自分の夢は、色々なカタチで叶えることができるんだよ、と。動植物への興味は、漆の文様で表現することで自分だけの作品を作ることができるという。なるほど、彼が沈金で描いたケナガネズミは、精緻な観察に基づくものだ。スポーツに対する欲求は、マラソンを走ることで満たしている。それもハードな練習で、様々な地域大会で上位の成績を残している。「夢はひとつじゃなくていいんだよ」この言葉は、魔法のように子どもたちの心に吸い込まれていく。

小学校での「漆の出前授業」

前田貴子さんは子どもの頃から絵を描くのが好きだった。漫画家になりたくて、東京のデザイン学校に通う。でも、色々といろいろあって帰ってきた。そこで目に飛び込んだ琉球漆器の職人見習い募集の広告。深く考えず、沖縄の文化に関することが仕事になるなら、と軽い気持ちで飛び込んだ漆の世界。人間の勘、というのは、一見いい加減なように見えて、実は、脳内ではあらゆる経験値を論理的に組み上げて構築されて出てくる結果だと、学者が言っていた。貴子さんは、まさしくこの勘が働いて漆の世界に入ったのだろう。琉球漆器を退職した後、沖展に何度も入賞し、今では県が認める伝統工芸士として、沖展の審査員を務めるまでになった。この2人から生まれてくるおきなわ漆は、どんなものだろう。沖縄の木にこだわり、日本産の漆を使い、沖縄にいることを誇りに思いながら作り出す漆器たち。琉球の先人たちが何百年も受け継いできたタスキを、次の世代に渡す責任が僕たちにはある、そう言うと春城さんは穏やかに笑った。

おきなわ漆Web 琉球漆紀行紹介

琉球漆紀行フェイスブックページ

商品のご案内

【琉球漆紀行】沈金朝顔椀/送料無料/直径12cm×高さ7cm/天然漆/楠/朱、素黒目/ 芭蕉、桜
直径12cm×高さ7cm/天然漆、楠
色:朱、素黒目
柄:芭蕉、桜
サイズ、色は商品によって多少異なります
琉球漆紀行の定番である朝顔椀です。沈金を得意とする沖縄県伝統工芸士・前田貴子さんによる芭蕉と桜。特に芭蕉は沖縄のモチーフとして人気があります。落ち着いた朱漆、透明感のある素黒目。どちらも使い込むほど味わいが出てきます。口当たりが良く漆の暖かさがあり、縁が薄く外側に反っている為、飲みやすくなっています。ご飯茶椀としても。一度使ったらその良さを実感していただけます。食洗機・電子レンジ不可。摩擦に弱いのでスポンジで洗って下さい。万が一欠けたり、色落ちした場合はご相談ください。塗り直します。漆の器はメンテナンスをすれば、長い間使用できる環境に優しく天然素材の器です。末長くお楽しみください。

当店のおすすめ商品

  • 沖縄の漆あれこれ「おきなわ漆屋」
    沖縄の漆のあれこれを紹介する「おきなわ漆屋」へようこそ。

    沖縄の漆器は、琉球王朝が海外交易を行っていた15-16世紀頃は、中国を始め、
    東南アジアや日本などに盛んに輸出され、王府の外交を支えました。
    先日消失してしまった首里城も漆で塗られた大きな漆器でした。
    そんな輝かしい歴史のある伝統工芸を今に残し、
    新しい風を起こすために個人工房が頑張っています。
    このサイトは、沖縄の漆芸家たちを応援するものです。
    Email : okinawaurushiya@gmail.com
ショップ名沖縄の漆あれこれ「おきなわ漆屋」 販売事業者名翁長さおり
〒903-0826
沖縄県那覇市首里寒川町
【ご連絡先】okinawaurushiya@gmail.com
サイト運営責任者 翁長さおり サイト運営担当者 翁長さおり
商品代金以外の必要料金送料、銀行振込手数料など 注文の受け付け方法ショッピングカートによるオンライン注文
商品代金のお支払い時期【クレジットカード決済】:ご注文完了時 【銀行振り込み】:ご注文完了後 商品の引き渡し時期商品により変動いたします。受注生産の場合がありますので、商品画面をご覧ください。
返品・交換について開封後、中身を確認していただき、商品の破損などがある場合に2日間受付いたします。 資格・免許特に無し

販売加盟店へのお問い合わせに関しまして、お客様ログインをお願いしております。

お客様ログイン または お客様登録

カスタマーレビュー投稿

商品のカスタマーレビューを投稿いただくには、お客様ログインをお願いしております。

お客様ログイン または お客様登録